昔はチョコエッグをおまけ目的に買ってたけど、今はチョコ目的で買っています。
おはこんばんにちわ、ムックです( ・ω・)
今回から、Bethesdaから発売されている、Skyrimというゲームのプレイ日記的なものを始めようと思います。
Skyrimのゲーム紹介でも書いたように、壮大なストーリーを紡いでいきたいです!
ご愛読いただけたら幸いです。
ヨロシクです( ・ω・)
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#001 馬車に揺られてどこへ行く
ゲームをスタートすると、馬車に揺られてどこかへ連れて行かれるシーンからスタートしました。
辺りはどんよりしていて、とてもピクニック日和とは言い難い天気です。
一緒に乗っているおっちゃんたちの会話を聞き流しながら馬車に揺られていると、何やら小さな村のようなところに到着しました。
馬車から降りるときも何人かに見守られています。
どうやら歓迎ムードのようです。
............のようでしたが。
一緒に馬車に乗っていたおっちゃんの一人が逃げ出したところ、弓で撃ち殺されてしまいました。
また他の一人は斬首台へと導かれ、無慈悲にも斧が振り下ろされてしまいました。
これは和やかな雰囲気ではないですねぇ。
ちゃんと馬車での会話を聞いていたら良かったです。
周りの景色を見るのに必死で、まさか着いた先で処刑されるとは思ってもいませんでした(泣)
そして遂に、ボクが呼ばれてしまいました。
有無を言わされず斬首台へといざなわれ、首を差し出し、今にも斧でチョンパされそうになったその時......
ドラゴン襲来!
一同てんやわんやです。
このドラゴンはボクを助けに来てくれたのでしょうか?
否!
しっかりこっちにも攻撃してきました( TωT)ヒエェーー
馬車に同乗していたおっちゃんとガン逃げした結果、なんとか頑丈そうな建物に逃げ込むことができました。
とりあえずひと安心といったところでしょうか?
初っ端からなかなかなどんちゃん騒ぎでした。今後の先行きが非常に不安です。
あと、今度からは他の人の話をちゃんと聞くため、設定で字幕をONにしておきました。
ちなみに、自分の分身であるキャラクターはこんな見た目です。
まさか人以外も可能だとは、いろいろな方向に自由度が高いゲームですね。